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2010年11月

2010年11月27日 (土)

。求められる喜び。

ゴム仕様のブレス以外にも、色々なアクセサリーを創りたい、と想い、

変わったものやちょっと面白いデザインを見つけるたびに仕入れて

研究しています。

先日も、仕入れ先でたまたま見つけ、面白いデザインだったので

購入した指輪、仕様を解明する前の浄化中に、お客様の伊藤さんが

どうやら一目惚れ。

「キャー、ステキー!」と黄色い声が飛び、何事かと想ったら、

「これ欲しいー」。

店長が、それは見本品として仕入れたもので非売品の旨を説明しても、

「どーしても欲しい。いくらでも出すから売ってください!」と大騒ぎ。

隣の部屋で仕事をしていた私も想わず笑ってしまいました。

そこまで求められているんですから、伊藤さんの元へ行くのがベスト。

「今すぐに欲しい」と、爛々と輝いた瞳で言われると、弱い私。

「そこまでおっしゃるのなら。」と、仕様は解明しないまま、

お譲りしてしまいました。



石は女性と同じで、求められているところに行くのが一番

幸せになれるんです。

私の恋愛講座でも、

「=愛するより愛されて=、=求めるより求められて=嫁ぐのが

女性の王道」と、お話をします。

「愛されるより愛す方が良い」というのは、男性やまだ若い女性の

スタンス。

あの指輪の石たちも、求められて嫁いだのですから、きっと

大事にされることでしょう。

もともとストラップをお創りにいらした伊藤さん、パールの指輪を

購入できたことがよほど嬉しかったのでしょうか、その後、お仕事用の

ブレスと癒し用のブレスをそれぞれオーダーいただきました。

仕事用のブレスは、とても活躍してくれているらしく、

「今月、とっても忙しくて」と、嬉しいご報告が。



私たちはお客様から、とても嬉しい言葉やご報告を頂戴します。

水湧区。のブレスが、=他とは違う=と言われる秘密の1つは、

「石を美しい状態でお渡ししている」ということにあります。

実際に当店へいらしてくださった方はご存知かと想いますが、

うちの石たちはとってもキラキラと輝いているんです。

なぜか。

愛されているからです。

石も人と同じ。良い環境で愛情たっぷりに毎日を過ごしていたら、

自然と輝くような笑顔があふれてくる。

その笑顔、が、石の場合、レインボーとかオーラと呼ばれる

七色であったり、石の透明度や濃さになります。



みなさまにきちんとした石をお渡ししようと想うと、想いのほか手間が

かかります。

私たちは、その手間を省かず、気が遠くなるほどの時間と労力を、

実は石たちに注ぎ込んでいるんですよ。

詳細は企業秘密ですが、想像してみてください。

採掘されてから商品化されるまでには、国境を超え、何百人という

人たちの手を介すなど、とてもとても長い工程を経ます。

その中、一度も疲れを取ってあげていないと、お役に立ちたくても

働けません。。。となるのは至極、当然のこと。



せめてうちに縁づいたこたちだけでも、長旅の疲れを癒してあげて、

愛情たっぷりに話しかけ、日々心地いい空間で出番を待ってもらう。

すると、石たちは非常に喜ぶので、レインボーを出してくれたり、

キラキラ輝いてくれたりして、石本来のパワーを取り戻し、元気一杯で

求めてくれる人を待ちます。

だからこそ、選んでくれたみなさまの元へ行ったときに、すぐに

お役に立てるんです。

ゆえに、結果が出る。

そして、みなさまのステキな笑顔へと繋がってゆく。

手前みそかもしれませんが、うちの子たちは、とても素直で美しく、

そして優しい。

みなさまのために、とっても頑張ってくれちゃうんですね。



まだ、石たちを手にしていない方が、一日でも早く水湧区。に縁づいて

笑顔あふれる毎日を過ごせるよう願って。



ちなみに、私を説得し、指輪を手にした伊藤さんの笑顔と

求められて嫁いだ指輪。

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2010年11月16日 (火)

。研究職!?。

2ヵ月ちょっと前の、とある定休日にお店で仕事をしていたら、

電話が鳴り、切れそうなブレスレットの紐交換依頼が。

水湧区。では、基本的にブレスレットをゴムで製作していますが、

お客様のブレスに使用されているのは「革紐」らしい。

「紐でのお直しは難しいです。」とお伝えしましたが、

「他のお店にも聞いてみたけれど、全て断られたんだよね。。。」

と話すTさん。

「購入されたお店は?」との問いには「つぶれたみたい」と。。。

あら、まぁ。。。その時点で、私の「なんとかしなければ」精神に

火が付いてしまいました。

とにかく、電話では詳しい状態が見えないため、直せるか否かは

わからないものの、とりあえず見てみたい。。。

すぐにお持ちくださいましたが、なんと、初めて見るデザイン。

水晶を革紐でつなげてあるシンプルなものでしたが、問題は

サイズ調節部分。。。革紐だけでの可動?!。。。

困りました。。。

完全に同じ状態でのお直しのお約束はできないとお伝えしつつ、

とにかくお預かりすることに。

次の日もお休みだったため、早速、紐を調達し、格闘したものの、

上手くいかず。

その次の日は、周りの人たちの知恵を拝借し、また格闘。。。

そして次の日は、革紐の結び方なる本を前にまた格闘。。。と、

何日かかけ、どうにかこうにか、見た目は、お持ちいただいた時と

同じ状態に仕上げることに成功!

無事、お渡しを終えた二週間後。。。



「長さ調節部分が緩くなって、すぐ外れちゃう」と再びブレスを

お持ちになりました。

すぐにお預かりし、調節部分を新たにしたものの、何度も何度も

調節するとやはり緩くなる。

使用した革紐の種類のせいか、はたまた技術不足か。。。

とにかくTさんには謝り、少し「研究用」の時間をいただくことに。。。

その間、石と離れるのは忍びないでしょうから、とりあえず

水湧区。での通常仕様のブレスにして、お使いいただくことに。。。

次の定休日2日間を費やし、「研究」に没頭。

革紐でサイズ調整できるように縛ることは結構、簡単。

しかし、両サイドからの調整を一か所のみで行うということが難しい。

縛っては崩し、縛っては。。。。革紐の結び方だけでなく、テグスや

ロープの縛り方まで調べましたが、上手くいかない。。。

革職人さんまで巻き込み、一番強度が強いといわれる革紐を

送っていただいて、Tさんにご連絡。

石をお預かりし、作製。そして、今度こそ完成!

良かった良かった。。。と言った一週間後。。。



再びTさんご来店。

強度が強いと言われた革紐、なんと真っ二つに。。。

Tさんは、「もう、ゴムでも良いよ。」と言ってくださいましたが、

せっかく気に入って10年もの間、共に時間を刻んだアクセサリー

なんですから、やはり同じ状態のものをお渡ししたい!

その一心で、「とにかく時間をください!」と。

それからの日々は、本当に長く感じました。。。

もう諦めた方が良いのかも、という魔のささやきと

大丈夫、誰かにできていたものは、必ず私にもできる、

という私のつぶやきが錯綜すること2週間。。。

信じれば、気が動くんですね。想いは必ず届く。

ある日、スーッと完成。

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嬉しかった。

久しぶりに心が動きました。

その後、2週間経ちましたが、問題はないご様子。

無事、お気に入りのデザインに復活して、私はようやく

肩の荷が下りました。



ブレスをお預かりした時はまだ薄着だったのに、いつの間にか

雪がチラついて。。。

季節まで越えたTさんの石物語。

完成を気に入ってくださった彼は、お父様の形見だというゴム仕様の

ブレスも同じ革紐仕様に創りなおして欲しいと。

ホントに嬉しい。

結局、革紐の色を変えて、2本お揃いでTさんの腕で活躍中。

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私は試されることがとても多い人生ですが、今回の試練も無事、

越えられたことに感謝です。

常にハードルは高くなってゆき、自分を信じきれるか否か、

問われることも多くなりますが、今回の石物語は、そんな

「自分を信じきることの大切さ」を再認識させてくれました。



みなさんは、ご自分の力量を信じてあげていますか?

いかなる時でも信じきれるほど、ご自分を愛してあげていますか?

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2010年11月 2日 (火)

。あまりのうつくしさ。

今日、なんだかとても美味しいコーヒーが飲みたくなり、出勤途中にある

コーヒー屋さんで、カプチーノをテイクアウト。

そのお店のイケメンスタッフさんがカプチーノの泡でハートマークを

書いてくださいました。

蓋を付けながら、照れ笑いで「スミマセン」って、どうして謝るのか

わからないけれど、なんだかちょっと嬉しくなり、雨だけれど、

素敵な一日になりそうな予感。

私は、こんなふうに、誰かに「♪」をギフトできているでしょうか。



さて、今回は、とても美しいレインボー水晶がKさんご一家に

嫁いだお話。

Kさんご一家は、みなさま石好きな方々で、奥さまはもともとブレスや

指輪をお持ちでしたが、水湧区。でもご主人さまのブレスから始まり、

奥さまのブレスそしてお嬢さまのストラップをお創りしました。

その後、奥さまがご主人さまのブレスと仕事場の浄化を兼ねて、

クラスターの購入を希望されご来店しましたが、やはりご主人さま

ご本人に選んで欲しい、ということになりまして、後日改めて一家で

ご来店。

実際に、ご主人さまがクラスターたちを眺めてみるものの、

ピンとくるものがない様子。

そして、同じように並べてあったレインボー水晶たちの方へ目が。。。

もしかしたら、ご主人さまが必要とされているのは、浄化力よりも

パワーチャージ力なのでは?と気づき、その説明を。。。

そうしたら、ご主人さまも奥さまも、納得されたようで、今回、

連れ帰るのはレインボー水晶にしますと。。。



並べてあった水晶たちの中でも、とくに美しいこをお持ちになりました。

レインボー以外の部分の透明度が非常に高く、エネルギー体が無垢に

近いこですから、とても強い波動を持っています。

美しく、波動のきれいなレインボー水晶を入手することは非常に

困難ですが、それだけに他への影響力は透明水晶よりも強いと

いわれています。

家運隆昌、子孫繁栄などの家宝として、または願望達成や霊性の目覚め

などに重宝します。

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写真うつりは良いとはいえませんが。。。

そのあまりの美しさは、久しぶりに見入ってしまうほど。

別れ難かったけれど、でも、美しすぎるからという理由で、私の手元に

置いておくわけにはゆきませんからね。

日々、「いかに相性の良いパートナーを見つけてあげられるか。」を

テーマに掲げた以上、そのこを必要としている方がいれば、

お渡しするのが、石と人との橋渡したる私の役目。

いまは、その驚くほど美しい水晶にで逢えたことに感謝し、そして、

それをお持ちになったKさんご一家が幸福で満ち溢れることを願って。

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