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2010年9月

2010年9月18日 (土)

。革系への挑戦。

石物語、トップは、このブログの提案者であり、水湧区。の店舗を

創り上げるときに尽力いただき、その後も何かといつも本当に

お世話になっている梅酒barのマスター、井原さんから。



ちょうど二か月くらい前に、チョーカーのオーダーをいただきました。

彼はなんと、革製品をご希望。私は革系作品が初めてでしたが、

井原さんは以前金属系のチョーカーと折り合いが良くなかったらしく、

=革=にこだわって希望されているので、できれば形にしたい。

とりあえず、革紐といくつかの金具を調達。

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次に、この革紐に見合う石の仕入れ。

使用する石は、本人の想いにより変わってくるため、この段階で石を

決定します。

ご希望は、「リーダーシップを発揮したい。カリスマ性をもたらす石。

それから、様々な出逢いやチャンスを運んでくれると良い。あと、

肩コリ性なのでそれも解消したい。。。」ということでしたので、

それらの想いを後押ししてくれそうな石をいくつか見ていただき、

最終的に、ハイパーシーン、ブルーゴールドストーン、ヘマタイトに

決定



その後、いくつかのデザイン案を見てもらい、イメージを形にする工程。

気に入ってくださったのは、紐の二本使い。それを、あーでもない、

こーでもない、と話し合って、最終的なデザイン決定。

このデザインにより、もう1種類、石を増やした方が良いな、となり、

では、「お店にいらしたお客様の想いを受け取りやすくするため」に、

水晶を。

ここまで来ると、あとは形にするだけなんですが、この先が長い道のりに

なりました。。。



井原さんのご希望の材質と色の革ひもは、なんと、石に開けてある

穴に通らないくらい太い。

これには困りました。。。早速、ダイヤモンドヘッド付きのドリルを

購入し、石の穴を広げてみるも、うまくいかず。。。

でも、何としてでも石を紐に通したい想いは募り、試行錯誤すること

1週間、モモイがあることを発見し、2人がかりで格闘すること2時間、

ようやく通りました。

あの瞬間は、本当に感動そのもの。

すぐに再び、来店していただき、長さの最終調整と、実際に商品に

使用する石を選んでもらい、また格闘して完成。

が、こちら。

09181_2 

お届けした時は忙しくされていたのですぐに帰りましたが、後日、作品を

お付けになっているところを見る機会がありました。

嬉しかったですね。

できそうにないことでも=まず、挑戦してみる=が私のモットーですが、

トライすることの大切さを再認識し、できたことはちょっとだけ自信に

つながりました。



ところが。。。

お渡しして、1週間後くらいに様子を見に行くと、2本の紐が絡まる

問題発生。

すぐにお預かりし、絡まりを解消した修正版その1をお届け。

その後、金具が取れたとの連絡が入り、では取れにくい金具への

修正版その2をお届け。

これで問題は全て解消され、ようやく本当の意味での=完成=を

みたのではないでしょうか。



オーダーいただいてから約1か月半、プレッシャーから逃亡もせず、

商品化できたのは、そもそも金具の扱いも素人の私に躊躇なく

依頼してくださり、最終的な理想形になるまで何度も足を運んでくれ、

気長にお付き合いくださった井原さんのおかげです。

本当に感謝

私にとって、今回の依頼はとても大きなステップになりました。

石とゴムだけを使い、創るアクセサリーとは全く異なり、革や金具は

本当に多くの種類があります。

その中から、その方のイメージに近いものを、かつ、使用しやすいものを

選び、形にしてゆく作業は、アクセサリー製作者としての幅を大きく

広げてくれたような気がします。

実際に、その後は面白いほど頭の中のアイデアをアウトプットすることが

できるようになったんですから。



革系第一号は、井原さんの想いが詰まったチョーカー。

当店に縁がついた石たちは、手塩にかけて大事にしていますので、

とても良いこたちばかりです。

彼のもとへ送り出した石たちが、彼の想いのお役に立てるよう、願って。

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そんな井原さんのいらっしゃるお店はこちら。

梅酒BAR SOUL COMPANY

 www.umesyu-bar.com

おいしい梅酒とイケメンスタッフさんたちに癒されてはいかが

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2010年9月 5日 (日)

。ストーンパートナーとので逢い。

私たち水湧区。スタッフは、石を介してお客様との本当に素晴らしい

で逢いをいただいているな、と日々感謝しています。

みなさま、それぞれに様々な想いをお持ちになり、水湧区。へ

いらしてくださいます。

そして、その想いをパワーストーンに託し、アクセサリーという

形にされる。

ですから、私は、その想いにできるだけ忠実であろうと心がけますし、

十分に納得されたアクセサリーを創っていただきたいと想うんですね。



パワーストーンは、人生の時間を共に刻むパートナーです。

そのパートナーと、で逢えた方のストーリーをこちらで紹介して

ゆきますので、まだ石パートナーに、で逢われていない方々の

参考になれたら幸い。

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